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とても美味しいシフォンケーキを提供していらっしゃるシフォンケーキ専門店のサリーガーデン様。導入1ヶ月後に訪問させていただきました。もともと富士インパルス製のシーラーを使われていました。きちんとシールはできるようなのですが、1個ずつシールするものなので、「もっと効率化できないか」ということは普段から思われていたようです。

そんなときに展示会で三邦コーポレーションのブースを見かけ、自動包装機械「コパックン」に目が止まったそうです。

コパックンはお菓子の自動包装に最適な機械なのですが、残念ながらシフォンケーキの場合はサイズ的に合いませんでした。

そこで、当社から連続自動シーラーのご提案をさせていただいたところ、「これなら効率化できそう」ということでご導入いただきました。

• 待ち時間がないのでスピードが上がった
• 複数人が携わっても簡単に使うことができる
• 仕上がりもキレイにできる
• 流れ作業でできるので効率的
• シンプルなので細かい調整もやりやすい

…といった感想をいただきました。

2倍までにはいかないけれど、それに近いぐらい速くなっているというお声をいただきました。

1,000個ということすごい量です。だいたい2～3時間ぐらいですべてシールが終わるようです。

誰でも使えるような工夫をされているので、サリーガーデンさんの業務改善も非常に勉強になりました。

店内にもおしゃれなカフェスペースがあるので、オススメです。

宮崎県にあるお蕎麦屋さん、がまこう庵さんに連続自動シーラーを導入していただいて6ヶ月後にお話を伺いしました。がまこう庵さんでは、店舗でそばクッキー・そばかりんとう・ラスク・ごませんべいなどを販売しており、その包装にシーラーを使われています。

これまでは足踏み式シーラーを２台ほど使っていたようですが、何十年も使い続けたことで経年劣化してしまい、買い替えを検討されていたとのこと。

そんなとき、当社の方にご相談いただきました。初めは、「これまでに使っていた足踏み式シーラーで買い替えできないか？」とご相談を受けました。

ただ、せっかく買い替えるなら「連続自動シーラーのほうがよいのでは？」というご提案をさせていただきました。

なぜなら、作業効率や仕上がりのキレイさから、がまこう庵さんにとってメリットが大きいと考えたからです。

導入前は「うちで使いこなせるかな？」「そもそもスペース的に入るかな？」など、さまざまな不安を抱えていらっしゃったようです。

その不安を解消してもらえるようにじっくりとお話をお聞きし、ご説明を重ねて、最終的には連続自動シーラーの導入を決めていただきました。

導入した後どうだったか、お聞きしてみると

• 座りながら作業もできるので身体への負担も軽減
• シールの仕上がりもキレイになって見栄えが良くなった
• 一度覚えれば、足踏み式よりも操作がカンタン
• コンパクトでスペース的にも問題なかった
• スタッフにも作業を任せられるようになった

…との感想をいただき、とても満足していると言っていただきました！

がまこう庵さん、この度はありがとうございました。

洗車用品を取り扱っている有限会社せれくと様の連続自動シーラーの導入事例についてご紹介します。もともと足踏み式シーラーなどを使って、洗車用品をシールしていたということでした。洗車用品をシールするときには「液体」なので“液漏れ”の心配があります。

実際に、足踏み式シーラーや卓上シーラーを利用されていたときは、液漏れの報告があったということでした。

そんなときに連続自動シーラーを導入していただきました。もうすでに8年ぐらい利用していただいています。

時期によっても異なるそうですが、利用するときは週に200個ほど連続自動シーラーで密封しているそうです。

以下のご感想をいただきました。

• 8年以上利用しているが、一度も壊れることがない
• メンテナンスも最小限でOK
• 1時間で100個ぐらいはシールできている
• 流す作業だけで良いので2人分ぐらいの作業量ができる
• 液漏れの心配もなくなったので安心

伺った際に、8年使用しているとは思えないぐらい、キレイに使っていただいておりました。環境整備も含めて、しっかり管理されている証拠だと思います。

長く使っていただき、ありがとうございます。